わたしにとっての幸せ案件

遅刻魔のわたしにとって、新しい職場でまだ一度も寝坊してないことを小さな誇りとしています　わかってます、わかってるんです、社会人としてそれは普通というより、“当たり前”であることは！ こんなこと誰にも自慢できないですが、実は毎朝時間通りにタイムカードを切る度ににやにやしてしまいます

2