お仕事お疲れ様です！

あまり気にしすぎても良くないですよ(·︿· )

私も意思疎通は苦手なんですが、なるべくこちらの意図が伝わるように言葉を足しています。
言葉足らずで伝わらないのなら、足せばいいんですよ〜。ちょっと長くはなりますけど、気持ちは伝わりやすくなりました！

後からでも付け足していいんですよ！
「こういう理由で」というのを伝えれば、悪いようには基本的には思われないはずです！

美味しいもの食べて元気だしてくださいね٩(´･ω･`)و

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お疲れさまです。

まだお若いのですから、疑問に思ったことを質問するのは当然のことです。
それに対して、上司や周囲の回答に疑問や理解できない点があれば、「こういう問題はおきないのでしょうか？」とリスクについての疑問を行い、なぜそれが大丈夫なのか理由を聞いて理解することだと思います。

お怒りのお客様、逃げれば何も得られません。お客様を失うことにもなります。迎えることができれば、自身の成長とより関係の太い顧客を得ることができます。お怒りのお客様が面と向かって怒ってくれることはチャンスです。もうダメだこの会社はと思ったお客様であれば自分の時間を使って怒ることはしません。黙って離れて、他所で「あの会社は駄目だ」と流布します。そして絶対に戻ってきません。自分の不満を理解してほしいから怒るのであって、会社に対してまだ期待を持っているから怒るのです。

自分が客であれば都度上司に聞きに行く状態であれば「お前では話にならん、上司を今すぐに呼べ」と言います。ずるい交渉をするのであれば上司と二人で交渉します。そうでなければ、担当に「あんたも残りなさい」と言って上司との交渉を見せます。後者はその会社に育ってほしいと本当に期待しているときに自分が使う手です。

怒られるのは誰でも嫌です。でもそれは仕事上のことであって、個人の人格を否定している訳ではありません。個人の仕事のやり方、会社の対応の仕方、製品やサービスの内容と価格のバランスなど、期待を裏切られた不満を理解してほしいから怒っているだけです。怒る度合いが強いほど、期待が大きかった証拠です。

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失礼します！

誤解される事、自分も多いです。
しかも誤解されてるな、と気付いても、その場では言えずに後で説明する毎日です。

空気を読む、と言っても無言で理解し合えるのは5、6割かな？と最近は割り切っています。

自分の場合は、誤解されたらなるべく誠意を持って後でもいいので説明するようにしています。
それを弁解や言い訳と捉えられたら、その件については諦めて、他の時に挽回しようとしています。

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皆様、私のしょうもない懺悔にコメントを下さりありがとうございました。すごく、楽になりました。やっぱり書き込みして良かったなぁと噛み締めています。
お怒りのお客様の件に関してはおっしゃる通り、後々になって「勿体なかったよなぁ」と思いました。貴重な経験だったのになと。上司も「丸く収まるなら」という事で前に出てくださったみたいですが、その後「自分がしばらく話を聞くべきだった」と伝えると「自分でわかっているなら言うことは無いし、もしあのまま話を聞いていて更にお客様がお怒りのご様子だったら自分は前に出るつもりだったよ」と仰ってました。大反省です。絶対に次回は今回のようなことがあったら自分でまず応対したいと思います。

上司のオペレーションの件も、このコメントを見て「確かに言葉足らずだったな…」と思い、本人に経緯を説明したら逆に「気にしてくれてありがとう」と何でもないように言葉を返してくれました。あの時もうちょっと丁寧に説明していれば良かったなぁと改めて思いました。
今回は、本当に皆様に助けられました。今回の事を忘れずに今後の業務に励みたいと思います。アドバイスありがとうございました！

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