被災地へお見舞い (のお供)
本部長、秘書、リスナー社員の皆様、お疲れ様です。
本日、茨城県大子町へ差し入れを持って行かれる方のドライバーとしてお供しました。
手前45㎞の国道に出る迄は良かったのですが、そこから近づき低い所を走る度にホコリが車を覆い、ガードレールに草や流木が引っかかっている光景が目に入るようになります。
災害支援の自衛隊の車とすれ違ったり、公共施設の駐車場で給水車が活躍している場面も見ました。
大子町に入ると、町役場や病院等、低い位置にある建物は浸水を被り、道路は乾いた土が脇によけられ、風や車によりかなりホコリが舞い上がっています。
同じ町内でも高い位置の建物や道路は被害を免れています。
町役場とボランティアセンターに差し入れをされました。
今日の主の仕事場は幸いにも無事でしたが、仕事仲間のお宅が床上浸水に合われてしまい、差し入れをされました。
今日はたまたま仕事として被災地に行き、自分の目で色々な光景を見ることが出来ました。
家に帰ったら、今度は自発的に自分でも出来る事を探そうと思いました。
ピーチダディ2
男性/60歳/千葉県/会社員
2019-10-17 14:00