hello worldを見ました。
後半何回もボロボロ泣きました。
今の自分は、一人で生きて、いつか何も見えなくなる時があるかもしれません。
それでも、自分のことを信じてくれるのは、やっぱり自分なのだと、そう気づかせてくれる作品でした。
そしていつか、未来の自分も幸せになれるように、今の自分が頑張るしかないのだと、強く感じさせてくれました。そう思えるのは、未来の自分の存在があるからです。
そして、未来の自分、今の自分もまた、過去の自分を信じて生きている。だから今生きることができている。
過去にあった嫌な記憶や楽しい思い出は、未来の自分を作る工程に過ぎなかった。それに気づけたら、きっと、、。
あ〜、素敵な作品でした。
見に行って良かった。
生きて、生きて、それでも生きて、そしたらいつか、、、。
すまいりー
女性/26歳/東京都/公務員
2019-10-17 20:24