この場をお借りして
いつも楽しいラジオ番組をお届け頂き、有難う御座います。
本日はスカイロケットカンパニーのブログに書き込みを失礼いたします。
昨日、家城本部長の舞台、拝見させて頂きました。
いつも拝聴させて頂いている番組のスカイロケットカンパニーの掲示板にて。
この場をお借りし、舞台の感想を伝えさせてください。
ココロMEETSのアンケート
今回の舞台は、色々なジャンルの人達が出逢って舞台をすると、
どうなるか。って感じですかね。
第一幕からは、お笑いライブの空気感が漂う展開。
リアルな小突きあいではなく、効果音付きのコント風の殴り合い。
内容も無難な感じでプロローグの趣き。
第二幕は、名台詞いっぱいの舞台芝居。
感動の展開でした。
第三幕は、風刺かがった序幕から笑いを演出する展開。
ぜったくんさんのナチュラルな透明感のある存在が光りました。
とにかく、楽曲が最高。
何で、あんな表現や演出が出来るのか天才です。
そして、
第四幕。
前評判のエログロだけに終わらない哲学や深い社会風刺さえ感じました。
私は素人ですが、多くの他ジャンルの人達が一つの表現をするのは、
色々、大変だったと思います。
そんな中で、出演者の皆さん、それぞれの立場での表現があるんだと思いました。
私としては特に、ぜったくんさんの存在が、一番、自然に輝いていました。
これから、どんな方向に行くのか。
乞う御期待ですよね。 おわり。
bar亭主
男性/60歳/東京都/自営・自由業
2019-10-21 05:37