人を愛さない自分もクズの部類です(ΘдΘ)

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家族に期待をしないタイプの自滅系グズです(。-∀-)←

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そうでは無いのでは？

お子さんとお孫ちゃんを愛しているのでは？

愛しているから会えないと辛いのですよね。

自分はそんな気が全くありませんから、今何人の孫が居るのか、知りたくもありません。残りの時間で愛する人達ができれば、それはそれで受け入れますが、過去にそうであった者と関係を修復する時間はありません。

故に自分はクズでございます。

と、何をくだらない事を自慢しているのだか…（笑）

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孫娘はもうあきらめてと言われますます暗くなっています(/´△`＼)

確かに配偶者以外でしたら居ました。

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黒猫さん、期待しない事はクズではありませんよ。
期待する事がクズな行為です。

稲葉さん、決してクズではありませんよ。
クズはひとりでも平気です。

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どこかで、

結婚は、まず生活なの。

と聞いて、なんだか納得しています。
良くわかない部分は、わからないままでも良くて。

どうにも我慢ならなくなる時もくるかも知れません。
夫が私を嫌う事もあるでしょう。

人は相対する人を必要とする部分もあるから、
みんながみんな仲良し家族でない事は、

何かしらの観点からは道理かも、と思っています。

種が生き残るには色々なタイプが必要。

その言葉は今でも良く思い出します。

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種の多様性と生存確率を追うのであれば、子供が子孫を残せる年代になったら、夫婦関係も親子関係も解消して、新たな関係を他人と結ぶ事が正解なのだと思います。

でも一部の動物や鳥には一生を同じ相手と過ごす種もいます。

不思議です。嫌な相手であれば一緒に居ることは無駄な時間であり、それを成長の糧と言うのは詭弁に思えます。

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夫も良く好き嫌いの話をします。

嫌よ嫌よも好きの内、と言う事でもなくて。

別れる別れないは成り行き任せ。

努力も必要だろうし、しても無理だったり、無理でも努力の意味があったりなかったり。

詭弁でも良いような。

詭弁の意味を調べてきます!

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本当に嫌いになれば別れると思うけれど、

その本当に嫌いは、その時にならないとわからない気がします。

そして私にFUJI2さんほどのパワーがあれば、
今の私とはまた違う考え方をしたかも知れません。

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「経済的な理由」や「精神的な理由」で一緒にいなくてはならないというのはあります。

でも、これにより「支えている方」が「支えられている方」に対価を要求するような形で行動を起こす時、「愛」という関係ではなくなっていると考えます。自分の中には「時々」とか「たまに」とかという表現は「愛ではない」と考えています。

「子供に対しての愛情」これも「時々」や「たまに」ではないと考えます。ずっと大きさのブレなく、常に同じに考え、思い、与えるものだと考えます。子供が危ないことや悪いことをすれば当然叱ります。でも愛情が無くなることでも変化することでもありません。「時々」や「たまに」の親たちが虐待を行っているように思います。

男女間では子供のようには行かないと思います。愛憎の変化はあります。結果、その場その場での好き嫌いになることもあると思います。でも相手に対して変わりなくやるべきことを普段どおりに提供できる（やってあげてるというのではなく）のであれば、一緒にいる価値はあるのかもしれません。それが「やってあげてる」という思いになるのであれば、互いの成長は無いと考えます。

最近、自分は素晴らしい両親から産まれたことを感じるようになりました。でも人間としては大馬鹿者のクズでしかありません。

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