本日の案件
本部長、秘書、社員の皆様、お疲れ様です。
憧れのお仕事案件。
それは「ストイックな陶芸家」です。
人里離れた工房にこもり、日々、土と対話し、窯に火入れをしてからは、食事もとらず、火の管理をする。
そして、焼きあがった作品をみて、満足のいくもの以外は、
「違う!」
と言って全て叩き割る。
ちょっと例は極端ですが、要は自分には絶対無理だなと思う、自分の世界を持つ芸術肌の職業に憧れます。
アリとキリギリス
男性/51歳/東京都/公務員
2019-10-28 13:36