本日の案件…

本部長・秘書・リスナー社員のみなさまお疲れさまです。

本日の案件ですが、
思い出に残っているのは、20歳の頃男女友達12～13人程で荒川の土手に花火しに行った時の事です。
(当時はまだ花火とか許されていたのかと…)
当時車を持っていなかったので自分は助手席に乗り、人数も多かったので車３台で向かいました。
散々騒いでテンション振り切っていた状態の中、帰ろうとした際にお調子者のＩ君が、
「俺が車運転する！」と言い出しました。
そう…、彼は免許を持っていなかったのです。
でも、テンションの上がっている状態だったので、
「荒川沿いの直線なら大丈夫でしょ」「いいよ×２」と３台の内１番先頭の車に乗り込んだのです。
その時自分は１番後ろの車の助手席でした。
いざ発進となり、運転手の友達は「暑いね」とエアコンをいじっていた瞬間…
【ドンっ！！！】
何が起きたのかと思い、車を降りてみると…
３台の玉突き事故…
先頭の無免許運転の友達は出発した瞬間臆したのか、急ブレーキをしたのです。
結果、先頭と最後尾の車は多少の凹みキズで済みましたが、
真ん中の車は前後ペシャンコで廃車となりました。

これが人生初事故となりました。
今でも忘れられない思い出です。

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