お疲れ様です。

日本は資本主義社会です。企業は利益を得ないと存在意義を無くしてしまい、倒産や解散する事となります。

社員は仕事により何らかの生産活動を行い、それにより企業が利益を得て、社員と社会に還元します。

企業は社員に給与を与えてくれるのではなく、社員の活動により利益を得て支払われるものです。

実は世の中に多くの人達がこの点を勘違いしています。また、漠然と理解していても認める事が出来ず、自分の無力さに怯える人達がいます。この種の人達が自分の優位さを示すために周囲の人達を貶めて、自分の優位性を誇示しようとします。これが虐めのロジックと自分は理解しています。

そんなつまらない事に考えを巡らしたり、時間を使うことは無駄です。

どうすれば、その会社に利益をもたらす事ができるのか、目標を立て、どのような準備を行い、どういう行動をするのか、そこに現実味のある行動を計画することです。

働く事で利益をもたらせる社員であれば、企業はそのような社員に投資します。投資されないのであれば、周囲の企業が働く場所を用意してくれます。何もできないと考えるのではなく、何ができるのかを考えて見てください。そしてそれを行った結果、どうなっているのかを想像してみてください。

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