価値観の違う同僚との接し方【ご相談案件】
社会人としての躾をして貰っていない「お子ちゃま社員」は依然多いです。個人的主観と感情を振り回し会社や社員に悪影響を与える輩です。三つ子の魂百までと言う諺があるように50でも60歳でも輩は治りにくいですし、できれば関わりを持ちたくない。しかし、同僚であるならば選択は2つ。更生に尽力するか放置。社会はそんなに優しくも時間も無いので放置・・を選択するなら心に鎧と言う武器を纏いましょう。年下でも全て敬語。営業時間外でも当然その輩だけ敬語。これやられると輩は直ぐに文句を言ってくるので(笑)「敬語は社会のルールですよ」とニッコリ♪と無視。業務連絡以外はほっときましょう。舌打ち攻撃には「チッ」と聞こえたら仕事をしながら「チチチチッ♪」と猫を呼ぶあれで返して下さい。ドンっと引き出しやドアをやったら、手をパンパンっとやってください。「なんだよ」と輩が言うと「あら、ごめんなさい。無意識なのよホッホホホ」「気を付けろよ」「あら、貴方もね♪」これ利きます。相手ではなく自分の心の鎧として防御になるんです。音の威嚇は心に直撃するので、それを逃がすのが「チチチッ」や「パンパン」の音で返すのです。後は心に武井さんを飼いましょう(続く・笑)
風呂屋
男性/61歳/東京都/自営・自由業
2014-11-15 10:34