本日の案件

本部長、黒沢秘書代理、リスナーの皆様。お疲れ様です。
本日の案件ですが、私は、高校3年生の秋に初めて人間不振になる程の辛い経験をしました。原因は、当時付き合っていた彼氏の元カノが、同じクラスにいて、私たちが付き合ってる事を知ると、当時の彼に私はクラスから嫌われていると色々と嘘を吹き込み、それを信じた彼も段々と距離を置いてお別れすることに。それを知った元カノであるクラスメートは、楽しがって大笑いしていたという事実を別れてすぐほかの女友達から聞きました。

別れた理由がはっきりと言われた訳では無かったので、それを知って本当に私の中で音を立てて色々な感情が崩れていったのも今でも覚えています。
当時の私は、就職先も決まっていて出勤日数、単位に関しても、卒業まで休んでも大丈夫だと思い学校に、行く事を辞め休んでいました。一週間程休んだ時に担任から電話があり、その時に言われた一言が、「学校に勉強しに来なくても良いから、せめて仲の良い友達との思い出づくりに来たら？」でした。その言葉は、当時の私にとって本当にまっすぐ刺さり、その言葉のおかげで友達と楽しい思い出づくりをする事が出来ました。

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