病院に就職後、現在は在宅訪問の仕事をしている医療従事者です。
具体的な職種がわかなないので簡単なことは言えませんが、焦らなくても大丈夫ですよ。
病院はどこも人手不足です。必ずきいろらいおんさんを求めている病院があるはずです。なんなら来年4月以降に就活しても求人はあると思います笑
仕事をしてみて職場を変えたり、別の職種についた人も何人も見ました。
なので、焦らなくていいと思います。
漠然としたものしかないということは何色にでもそまれるということ。
あなたを求めた病院で、あなたにできることで精いっぱいやって貢献できればそれでいいと私は思います。
大切なのは就職することや資格を取ることではなく、その先で何をするのか、何がしたいのかです。
医学は発展しているため、資格を取ってからも自己研鑽が必要です。今の時代、どこでも誰でもその気があれば自己研鑽は可能です。素晴らしい職場に入ろうと、そこで満足していては成長しないし、長続きしないと思います。
ですので、まずはしっかりと一発で受かるように国試の勉強を頑張ってください。
もし在宅に興味がわいたら一緒に仕事が出るといいですね。
1人でも多くの患者に貢献できることを祈っています。

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就活中の不安と焦りは理解致します。
その前に、国試もあると思います。先ずは、国試を確実にクリアできるよう集中しましょう。
そして、医療職でしょうか？
医療関係職を30年経験したオジサンの戯言ですが。
医療職と言うのは、目標をもって実力で這い上がることが出来る仕事です。
例えば、何処か目的地を決めて旅をすることに例えられます。その時、どの電車、飛行機に乗るかは自由です。
しかし、それに乗る為には切符(チケット)が必要。
それが、国試パス。あなたはチケットを手に入れる乗客です。どの電車、飛行機に乗るかを迷う前にチケットを手に入れてくださいね。そして、働く病院は各駅停車の電車又はLCCの飛行機かも知れません。でも貴方がちゃんと目的地を判断出来れば、途中でそれを乗り換える事が出来ます。貴方の周りでさっさと、乗る電車を決めた人達も、未だ予約しただけ、チケット持ってませんよ。
医療職はチケット持ってたら何時でも、乗車可能です。
みんな、たまたま同じ学校と言う車両に乗り合わせただけ、降りる駅を乗り過ごさない様に、次に降りる駅、乗り換えの空港は国試合格ですよ。

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