本日の案件

私の感謝したい人は、両親です！
高校卒業前、17歳で妊娠した私は、今思えば身勝手で最低な考え方ですが、産むことを迷いました。
一度は諦めかけた小さな命を助けてくれたのは、母でした。
叱ることもなく、怒鳴ることもなく、｢あなたはどうしたいの？｣と聞いてくれて、その時に産もうと決心しました。
その言葉に私も救われました。
出産後、子どもの父親とのトラブルで離婚した私を全力で守ってくれたのは父でした。
父も母も｢なんとかなるから大丈夫｣って、一緒に子育てしてくれました。

そんな私は、今年高校一年生になったあの時の娘と、小学四年生と一年生の弟もできて、優しくて頼りになるパパもいて、そんな幸せな今があるのは、あの時の両親の優しさと力強いサポートのお陰です。

お母さん、お父さん、ありがとう！！！

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