本日の案件
本部長、秘書お疲れ様です。
本日の案件ですが、
私は母と父に感謝したいです。
高校3年生の3月、どこの大学にも受からず、「浪人したい」と両親に伝えた時、予備校代など100万円以上の費用がかかるにも関わらず何も言わずにお金を出してくれた父。
そして、4月から受験までの約1年間、1日も休まず毎朝5時に起きてお弁当を作ってくれた母にはものすごく感謝しています。
1年間の辛い期間をストレスなく過ごすことができたのは、「自分の為」というよりも「両親の為」に受験勉強ができたからだと思っています。
その後は無事に希望していた大学に合格することができました。
浪人期間からもう8年近く経ちますが、両親にはまだ感謝の気持ちを伝えたことがないので、これをきっかけに伝えてみようかなぁ〜と思いました!
たまごかけご飯
男性/31歳/東京都/会社員
2019-11-18 17:31