本日の案件

本部長、秘書、社員の皆様、お疲れ様です。

見た目で判断されました案件。
それは、会社の同僚たち3人で、ラーメン屋さんに入った時のこと。

どちらかと言えば、少しふっくら体型の自分。
カウンターに座り、それぞれ注文したところで、店員さんが、
「大盛りじゃなくていいんですか？」と、ピンポイントに、自分にだけ聞いてきました。

繰り返しますが、
「大盛りもできますけど」という、サービスのアナウンスではなく、
「大盛りじゃなくていいんですか？」です。

まるで自分が注文間違えてるんじゃないかという、店員さんからしたら、親切心丸出しの確認行為です。

「見た目、ふっくらしたほうですけど、そんなに食べませんから！」とは言えず、「あ、普通盛りで大丈夫です…。」と小さな声で応えました。

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