尺貫法
尺貫法は昔から日本で使われてる長さ、重さ、面積、体積などの単位の元になるものです。
元々は体の一部を元に決められたものですが、先程の一石は体積を表すもので、よくお祝いなどの鏡割などで配られる四角い1合升が一合(約180ml)、そして十合が一升、十升が一斗(一斗樽とかわかります?)、十斗で一石となります。
ヤン坊ましろ
男性/49歳/神奈川県/会社役員
2019-11-20 17:51