小学生バレーボール体罰
小学生バレーボール体罰
小学生バレーボール体罰
一部の保護者、口止め誓約書を配布
「情報漏らした」と正座させ詰問も
と報道されている。
女性保護者の中には、
「体罰を受けているのは子供たちも分かっている。」
「先生(監督)の言うことを一回で聞けば、そうはならない。」
「体罰の何が悪いのか。」と言っている人もいるという。
体罰なんてものは、権力者が怒りに任せて、
弱い子供たちに暴力をふるっているだけだ、ということが分からないのか?
百歩譲って、体罰を食らい「目が覚めました」という子供がいることは認める。
しかし、目が覚めるどころか、怒り・恨み・荒れ狂う子供もいるのだ。
体罰をふるうことで公平を保つのではなく、
体罰をふるわないことで公平を保つべきだ。
おしまい
オペラ座の怪人
男性/48歳/東京都/会社員
2019-11-22 16:06