夏の甲子園、球数制限
夏の甲子園、球数制限
意見を強く言うと、
その強さに比例(反比例?)する形で、
反対意見を、強く言われるものでして、
例えば、
大声で「読書は大事!」と言えば、
大声で「読書よりも大事なものがある!」と言われ、
一方、
大声で「読書なんか大事じゃない!」と、まるで正反対のことを言えば、
大声で「読書よりも大事なものなどない!」と言われてしまう。
まあ、そういう「反対意見」を言われるのを承知で、
以下、意見を書きますが、
夏の甲子園での、球数制限に関連し、文科大臣が割と否定的で、
「腕がちぎれても最後まで頑張りたいと思う選手もいると思う」
と、おっしゃっているようだが、
私は、球数制限をするべきだと思います。
ほんと、毎回、ピッチャーを替えなくちゃいけない、
1チームで8~9人がピッチャーをやるべし、
くらいで良いと思います。
高校生という発展途上人が
「腕がちぎれても」などと考えるべきではない、
と思います。
!( ̄- ̄)ゞ (ロ_ロ)ゞ (`◇´)ゞ
おしまい
オペラ座の怪人
男性/48歳/東京都/会社員
2019-11-27 16:07