てくてく案件 夏の思い出
小学生の頃、もう30年以上前になりますが、夏休みの自由研究のネタで、世田谷の桜新町から神奈川・綱島のおばあちゃんのうちまで歩きました。
約16キロの道のりを、母親と弟と3人、歌ったり寄り道したり買い食いしたりしながら暑い中てくてくてくてく。
武蔵小杉辺りでヘロヘロになりながら駆け込んだ蕎麦屋さんの冷麦、おいしかったなあ!
日吉から綱島まではなだらかな下り坂になっていて、元気を取り戻して走ったり。
今は炎天下の中歩き回るなんてとても計画する気になりませんが、当時は今より温度が低くて過ごしやすかったんでしょうね。
疲れ果てたのかおばあちゃんのいえに着いてからのことは全く覚えていませんが、往路の道のりは今でも懐かしく思い出します。
レッドキャリパー
女性/--歳/栃木県/自営・自由業
2019-11-27 17:54