本日の案件
男友達と2人で大阪旅行へ行った時、今もそうなのかわからないのですが、当時の大阪ではすごい数の海外の方がポケモンGOをやっていて、天保山を見に行った時も周りがポケモンGOだらけでした。
そのときに友達が「そんなにハマれるものなのかな?」と、試しにインストール。
そしたらその友達がどハマりし、大阪旅行の移動が基本的に徒歩になり、大阪を歩き倒しました。
東京に帰ってからも、友達のポケモンGO熱は冷めやらず、ある日「ポケモンGOやるけど、いっしょに来る?」と誘われて、僕の実家付近で合流し、そこから歩いて神楽坂を通り飯田橋、水道橋を経由して最終的に上野までポケモンを捕まえながら歩きました。
また別の日には、友達と6人で集まって夜タコパやろうという話になって、夕方少し暗くなった頃に友達の家に着けばいいかなと考えていたら、昼前に「歩こう」と誘われて
とりあえず東陽町で合流しポケモンGOを始め、途中で他4人の友達に連絡を入れて葛西臨海公園に来てもらい合流、敷地内を散策し、そこから舞浜まで歩きディズニー外周を1周、友達の家がある南行徳まで歩いてポケモンGOをやった事もありました。
まっすぐ道なりに歩いてたわけじゃなく、ポケモンがいる方へいる方へと右往左往しながら向かっていたので、毎回かなりの距離を歩いていた気がします。
その後も、その友達と遊ぶ時は基本的にポケモンGOが付随していたので、移動は徒歩メインになりがちでした。
ちなみに、ポケモンGOを遊んでいたのはその友達ひとり、他は僕含めて誰もやっていなかったので、葛西臨海公園から6人で歩いた時は1人のスマホを5人で囲んでやいやい言いながらダラダラと歩いていました。
バスや電車の中からしか見たことのかった景色の中を歩いているのが案外楽しかったので、毎回しこたま歩きましたが苦しくはなかったです。
これがたくさん歩いた僕の思い出です。
今では友達のひとりが車を手に入れてみんなでドライブしながらポケモンを捕まえるようになったので、全然歩かなくなってしまいました。笑
K.T.P
男性/31歳/東京都/会社員
2019-11-27 19:03