地元の自慢案件

本当の地元は札幌ですが、今は広島に住んでいるので、子どもたちにとっては広島が地元になるのかなぁと思ったりしています。
川崎から広島に引っ越して来て感じたことは「お祭り多いなー！地域の人が繋がってるなー！」
でした。
秋になると毎週のようにどこかでお祭りがあって、しかも子どもたちが無料で体験出来ることがたくさんあるのです。
木を使って写真立てや鉛筆立て、笛などを作ることが出来たり、車椅子体験や手話体験をしながらスタンプラリーをしたり、大きいバームクーヘンをみんなで作ったり…。
そんなにお金をかけずにお祭りを1日楽しめるので、子どもたちは大満足です。
公民館での催しも、中国の本を読んで中華料理を作って食べたり、今の時期だと、しめ縄作りだったり。色々やってくれて楽しめてます。
そして、皆が天気の話をするようにカープの話をしていて、カープグッズを日常的に皆が使っているのを見ると、市民一丸となって応援してるんだな〜と、私も仲間に入りたくなります。
子どもが学校に行く道に住んでいる大人たちは皆気持ちよく挨拶してくださるし、とっっっても温かい！というのが今ではプチ自慢です。
札幌も好きですが、広島も大好きになりました。

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