あの時 電流が走った案件。
何年か前の 街にイルミネーションが煌めいてた
丁度このくらいの時期
仕事帰りに歩いてると…
♪~(´ε` )
トントン…
と後ろから肩を叩かれました
カツアゲか!!
と恐る恐るΣ(゚д゚;)
振り返ると…
超電流走りましたね
(´ー`*)ウン電流というより雷だったね、アレは
見知らぬ 可愛い若い女性が立ってました
(◡‿◡ฺ✿)
Σ>―(灬⁺д⁺灬)♡―――>
「あ、あの…コレ…」
と 寒さからか?照れからか?
鼻と頬を赤く染めた
その彼女が 両手でボクに差し出したモノは…
パスケース
それも ボク好みのモノでした。
えっ?ヾ(・ω・`;)ノえっ?えっ?え〜〜
告白?
電車か何かで、毎日見てました
.。゚+.(*''*)゚+.゚
的な?
(´>∀<`)ゝいやぁ〜まいったなぁ〜
と 戸惑いとニヤニヤが止まらない(o´罒`o)
ボクに 彼女が…
「あ、あの…コレ…
落としましたよ…」
ガーー(ノД`ll)ーーン…
(ノд-`)…あ、あ、ありがとうございます
そりゃ、自分のパスケースなんだから
俺好みだわな…
その後、どうやって帰ったのか覚えてません…
松戸マックス
男性/55歳/千葉県/会社員
2019-12-11 07:39