その時電流が走った案件

本部長、秘書、お疲れ様です。

本日の案件ですが、
2010年の話。仕事が忙しく、毎日21時くらいまで残業して、心身ともにくたくたになっていた時、テレビから聞こえてきた歌声に電流が走りました。
電流が走ったと言うより、疲れた体の中にすぅ〜っと入ってきた、そんな感覚になりました。
それは、僕らの音楽と言う音楽番組で、スピッツの楓をカバーしている、秦基博✖️Superflyでした。
その時、初めて秦基博さんを知り、ネットで調べまくり、その時発売されてた曲を全部聴き、どっぷりとハマりそのままファンクラブに入り、生声を聴きたくてその年にライブにまで行きました。
疲れた三十路女の心に体に、す〜っと入ってきて体に染み込んでいく、秦基博さんの声との出会いでした。
四十路になった今も、あの時と変わらず癒されてます。
今月ゲスト来てくれるかなぁ〜。
本部長、よろしくお願いしますよ！！

4