社員掲示板

電撃が走るってあるんですよね

本部長、秘書、リスナー社員の皆様、お疲れ様です。
私の電撃が走った思い出は、
妻との出会いです。

私は自分の弱さを隠すため、当時チャラチャラした感じで装っていたのですが、
東日本大震災のボランティアに参加した際、
帰りのボランティアが乗りこむバスの隣に座った帽子を深々かぶり、クロブチメガネをかけていたその人は、
帰りのバスの中、私があまりの暑さにうっかり飲み物を飲み干してしまい、やべっ、飲み干したとボソッと声に出してしまったのを聞いて
、余分に余ってるからどうぞって、隣のその人がペットボトルを差し出して来たんです。
ふとペットボトルから、その人に目をやったら。。。。
帽子をとり、クロブチメガネを外していたその人はあまりに美しいドはまりの女性で、
声も出ず、動けなくなり、電撃が走りました。

固まった私に大丈夫ですかと、声をかける彼女にまたびっくりしていまい、
うっかり、「惚れました」と言ってしまった自分。
そんな自分を彼女は、
ボランティアをしている自分の姿に
見た目のギャップとは裏腹にとても誠実な対応に一目惚れしたと言ってきたんです。

もうこれは運命だと思い、
付き合いもせず結婚したのが、今の妻です。

今年のクリスマスは
東日本大震災で知り合った現地の人達と
クリスマスを過ごすことになってるので、
ケンタッキーのギフトカードいただけたら、
みんなでケンタッキーパーティーしようと思います!

なまずの産卵

男性/47歳/千葉県/会社員
2019-12-11 19:39

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