おはようございます。

ひとつ訂正、赤穂市の大石神社です。

幕府の不公平な対応に反発する民衆のガス抜きのために吉良を見捨てたという説もありますが、実際に民衆が仇討ちを知るようになったのは討ち入りから随分経って、芝居が流行り始めてからのことです。でも主君のために仇討ちを行うというのは日本人の感覚に合っているのかもしれません。

祖父の出身地が赤穂なので、こんな事は祖父の前では言えませんでしたが、世間知らずの若社長が習慣に従った礼を尽くさなかったために虐められ、最後に勝手にキレて刃傷沙汰となり、会社は倒産、社員は路頭に迷うというお話…（笑）こんな偏屈な理解もしました。

1

おはようございます

土曜日だから電車内も少しは空いているのかと……

テレビ東京、年末の時代劇が懐かしいです。
第一部から第七部くらいまで、一日かけて放送してましたね。
渡辺謙さん主演の壬生義士伝が一番印象に残っています。

それでは、今日も元気にお過ごしくださいませ。

1

うらさん、おはようございます

昨日は寒かった
今朝は晴れていて少し暖かいですね

赤穂浪士内入りの日
テレビで繰り返し見ているのに
いつも最後まで見ていない気がする
こんなに繰り返し描かれるということは
テーマが単なる仇討ちではなく
大石内蔵助だけでなく色々な人間のドラマが
魅力的なのでしょうね

今日も元気にいきましょう♪

1

おはようございます。

山本常朝の『葉隠』の中でも、既に
江戸幕府開幕の前後で武士の精神的
堕落を嘆く初老藩士や藩主らの場面
が度々記されていました。

それからざっと100年後の話ですから、
関係者の中では当時から相当なｲﾝﾊﾟｸﾄ
があったのかな、と勝手に解釈してい
ます。

太平の世の今時、こんな奴らがまだ
おったんか！？(°Д°;)

…という具合に。

1

FUJI2 さん、こんばんは。
訂正ありがとうございます。

赤穂にご縁がある方がいたとは。

時代や立場によって価値観とか変わってきますね。
弱きを助け
これは、私も惹かれてしまいます。
(￣▽￣)

1

鴻の親父さん、こんばんは。
土曜日の電車～
空いているから
またまた寝過ごしてしまいましたぁ。
(￣▽￣;)

12時間ドラマ
録画しても見なかった事が・・・
撮影する側は大変ですよね。
壬生義士伝
原作は浅田次郎さん
好きな作家さんです。

0

ポーメリさん、こんばんは。
晴れて良かったです。

赤穂浪士討ち入り
おっしゃる通り
浪士やわき役のエピソードもあって
惹き付けられるのでしょう。

1

つきのわ上等兵さん、こんばんは。
『葉隠』
初めて知りました。
教えていただきありがとうございます。
とても興味深いです。

1