お疲れ様です。

こればかりは男の自分には経験できない事ですので、辛さが理解できません。でもむかしの知り合い達の中には月経困難症で通院していた人達の辛い状態を見ていました。

月経や子宮内膜をコントロールするお薬はいくつかの種類があります。人によっては特定の薬にひどい副作用を起こしてしまうことがあります。またそれまで問題無かった薬でも副作用が出始める事もありました。どの場合でも医師は状況を見ながら処方薬を変えて、1番副作用の少ないものを探していました。彼女達の1番多い副作用は吐き気でした。既にご相談されておられると思いますが、ご自身に合ったお薬が見つかる事を願っています。

病院の報酬は保健制度の中で決められるもので、それが基本の収入になります。ですので婦人科医の収入源を増やすという事で管理料を設けるというのは理解できなくもありません。でも少子高齢化で女性をケアして出生数を上げようとするのであれば、あるいは一億総活躍社会というのであれば、もう少し別のやり方を考えるべきだと思います。健康保険制度は唯一日本が誇れる仕組みです。誰でも同じ費用で同じ(ような)治療を受けることができます。でもその裏で患者側にも医療従事者側にも様々な不平等がある事も事実です。

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とらねこぱんちさん

はじめまして。
本当に辛いですよね。
私も疲れやストレスがたまっているときになります。
特にストレスが大きく関係してると、体感的には思います。
同じ事で苦しんでる人は多いはずなのに、なかなか効果のでる治療法がないことが不思議ですよね。
日常生活に支障でまくりなのに。
妊娠中の激しい悪阻も、とにかく苦しむしかないのが不思議。

やっぱり世の中、男性優位で女性の苦しみは二の次で我慢しなかければいけないのかな？理不尽だなーとかネガティブなことを考えてしまったりします。

女性特有の病気の管理料だっておかしな話ですよね。
実際、男性より女性の方がまだまだお給料低いのに、生理用品買うだけでも毎月お金が
かかるのに、病院に罹ると更にお金がかかるなんて。。。　

たいして役にたたない情報かもですがアロマとかどうですか？
辛さはたいして軽減できないかもですが、気分が少しだけ楽になるかもです！
もう既に試してたら、申し訳ないです。。。

同じ女性でも、これを体感したことがないからと理解を得られないこともありますし、本当に辛いですよね。

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