ブラックジャックさん、諦めないで

鼻呼吸テープ、続けると効果あります
私も主人に大きくはないけど
時々イビキかいてるよと指摘され
確かに起きると喉がカラカラなことがあり
鼻呼吸テープを使ってみました
最初は息苦しかったのですが徐々に慣れて
自然と鼻呼吸の習慣がついていて
今はテープなしでも
ちゃんと鼻呼吸できるようになりました

起きて喉がカラカラもなくなりました
風邪も引きにくくなりましたよ

ファイトです！

ちなみに薬局の友人に聞いたところ
手でカットできる
肌に優しい剥がしやすいメッシュの絆創膏を
2、3センチカットして使用しても
効果は同じだそうです
テープ（結構お高い）がなくなっても
まだ必要でしたら
薬局で20ミリか25ミリの
このテープをお買いになるとお得ですし
余ったら他の用途にも使えますよ(^｡^)

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お疲れ様です。

普通に鼻呼吸して苦しくなければ口テープは使えます。
鼻炎などで鼻が詰まっている方には使うことができません。口がわずかに開く状態でテープを使うこと、ポーメリさんがおっしゃるようにどんなテープでも効果は同じです。ただ肌荒れにご注意ください。

喉が構造的に狭くなっている方はいびきをかきやすいです。いびきが生活に大きく影響するのであれば耳鼻咽喉科では何故狭いか確認して、必要に応じて広げる事を行います。

寝る時に横向きが辛く無ければ、横向きに寝る事でいびきが止まります。

むかしの会社の同僚は睡眠事無呼吸症候群でした。いびきをかいているうちはまだ良い状態で、いびきが止まると呼吸が停止している状態となり、ひどい時にはそれが２分近く続くものでした。CPAPという呼吸をサポートする機械をつけて寝るようになり、いびきも無呼吸症候群にもならずよく眠れるようになったと言います。

自分の父親もアルコールを飲むと血管が拡張するので喉が狭くなり、仰向けだと家が揺れるほどのいびきをかきます。そして時々止まりますがしばらくすると生き返ります（笑）

少なからずいびきはかくものですが、寝不足などの影響があるようであれば耳鼻咽喉科で睡眠障害を扱っている病院を受診される事をお勧めします。

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ポーメリさん、FUJI2さん、レスありがとうございますm(_ _)m
実は、１０年ほど前にいびき改善の手術を受けたので、よほど疲れたり飲み過ぎたりしない限りいびきをかかないと信じてました。
でも、その効果を台無しにしてしまったようです。
今シーズンは合宿的な環境でスキーの練習をしようと思っているので、まずいびきを止めることを頑張ります(^_^ゞ

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