娘の「ONE TEAM」に感謝
2年前に大手術をした娘、年明け、あるいは、年度明けに再度手術をする事になりました。
先週、定期診察に行ったら「もう一回やらないとやばいね」って主治医が言うけど、その後が凄かった。
2年前の大手術では、各病院からそれぞれの専門医を集結しての大手術でしたが、再度、そのメンバーの日程を確認し、手術の候補日まで、即日決めてくれた主治医。
今年の流行語「ONE TEAM」を象徴するような、医学会の「ONE TEAM」を感じた瞬間でした。
ちなみに、今年度は息子は受験を控えているが、息子曰く「妹のために早く決める」って言ってくれたし、息子も含めて「ONE TEAM」を強く感じた。
知的障害を持つ娘なので、自分がオペをする事はまだ認識していないで「キャッキャッ」しているけど、この「キャッキャッ」が永年見れるよう、チーム力向上に無力ながら努めます。
今日は、娘を取り巻く医学界の「ONE TEAM」の結束力を共有したく投稿させていただきました。
ゆってぃ会長
男性/48歳/秋田県/会社員
2019-12-15 20:50