本日の案件「我が社の珍電話応対オブザイヤー」
本部長、秘書、そしてリスナー社員の皆さまお疲れ様です。
私の職場の珍プレー・オブ・ザ・イヤーは、先月起こりました。
同じフロアのある社員が、外線電話を受け応対。その社員宛の電話ではなかったようで、いったん保留にして「誰か鈴木さん(仮名)という方に電話かけた人いますか〜?」と、フロア全体の社員に呼び掛けましたが、該当者はおらず。
怪訝な顔つきで再び電話を取り直して「すみません。鈴木様に電話をかけた人間は今いないようなのですが…」と言いかけたその瞬間、「あ!!〇〇株式会社の鈴木さんでしたか。電話かけたの僕でした!」とひと言。フロア中が爆笑に包まれました。
笑っちゃいけないんですが、この人が皆に愛されるベテラン社員の方だったこともあり、思わず私も笑ってしまいました。
ゆーじん
男性/35歳/東京都/編集者
2019-12-16 16:39