カラオケ案件
先日の転勤に際して、支店長を筆頭とした管理職だけで自分の送別会をしてくれました。
2次回は「ザ・昭和のスナック」といったおもむきの店で、参加者もオッサンばかりだったので、支店長の一声でカラオケは「昭和縛り」になりましたが、意外と境目が曖昧でした。
光GENJIの「ガラスの十代」は昭和で、槇原敬之の「どんなときも」は平成です。
ブラックジャック463
男性/59歳/東京都/団体職員
2019-12-17 16:09