本日の案件

以前、忘年会だったか新年会だったか忘れてしまったのですが……
お世話になっていた恩師と、数十人で二次会でカラオケに行った時です。
その恩師はよく自分で言葉を作っては、私たちに伝えたいとカラオケの曲に合わせて画面を隠して熱唱しておりました。
しかしそれが何回も続くと、最初は盛り上がっていた場も次第に飽きてきている雰囲気……

恩師は臍を曲げると少々面倒だったので必死に、盛り上げておりました。
その恩師ももうお亡くなりになり、今はその時のカラオケが懐かしくもう一回行きたいなぁと思ってしまいます。

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