本日の案件
本部長、秘書、社員の皆さま、お疲れ様です。
恋人と年越しを温泉地で過ごす予定で、12月31日の早朝出発なので、
12月30日に前泊でホテルに入ったところ、彼が夕方から発熱。
何せ年末料金で1泊10万円以上したので、
キャンセルするのも微妙で、彼も様子見をしたいとのことで、
ホテルで彼を看病。
結局そのまま出発し、12月31日旅館でも寝込む彼。
私はずっと看病して年越しし、彼といえば元旦に奇跡の復活。
寝ていた分を取り戻そうと、彼は雪の中元気に歩き回り、
私はその後をついていき、旅行から帰ったら、今度は私が重度の風邪に。
残りの正月休みは、正に寝正月のトホホな年始を過ごした思い出があります。
ロビンニコニコ
女性/44歳/東京都/会社員
2019-12-18 17:25