もしもし案件。

たまたま通りかかった『生産管理室』の少し開いたドアから…

「…はい…はい、○┐ﾍﾟｺ申し訳ありません…
はい…○┐ﾍﾟｺ」
と 神妙なトーンの同僚の声が聞こえてきました。

どうやら、何かしらのクレームらしい…

普段、明るい その同僚のその声に
少し心配になり…

気付かれないように
そ〜っと覗いてみると…
|ωΦ*)

キャスターつきの椅子に座り…

‹‹\(´ω` )/››クルクル回りながら

「…はい…はい、申し訳ありません」
と…

鼻をほじりながら
(￣σ・￣)
謝る彼の姿が…

(*ﾟﾛﾟ)「ひゃっ!!」
っと 思わず声が出そうなのを
必死に堪え…
(〃ﾟ艸ﾟ)


コレは のちのち何かに使えると気を取り直し
(￣+ー￣)
その姿を写メに撮り
そっと、その場を後にしました。

後日、缶コーヒー奢ってもらいました
(´･ー･`)ﾌﾌﾝ

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