案件(ヤギ専務のおやつ)
昔のことです。家にかかってきた電話を受けた同居人が黙って受話器を差し出しました。
受話器を聞いてみると男の声で
「はぁ、はぁ、はぁ…」
「お姉さん、今日はどんな下着なの〜❓」
うわ〜、こんな変態イタ電野郎がいるんだ〜と思いながら、ずっと聞いていました。そして10分ほど時間が経った時…
「もうダメだ〜、○○よ〜」と言うので…
「この変態野郎❗️何処へ行くってんだよ❗️こぉら❗️」
と怒鳴ると、「うっ」と一言残して切れました。
以前からイタ電が多かったので電話局(古い話です)に文句を言って交渉1時間半行い、イタ電は有償での番号交換のところを間違い電話として無償で番号を変えてもらいました。
当初振り当てられた番号は半年前に若い女性が使っていた物であること、次に割り当てる番号は1年半以上寝かせてある番号であると言う説明を聞きました。その番号リストを見せられて、どの番号にします❓と聞かれ確認すると割当が決まった人達のほとんどの名前が女性でした。イタ電して何が楽しいのか、全く理解できません。
FUJI2
男性/67歳/東京都/自営業と自由業は違うんだぞっと…個人事業主さまは言ってみる~
2019-12-19 15:58