本日の案件②
本部長、秘書、社員の皆様、お疲れ様です。
思い出のプレゼント案件。
大学生の頃、彼女に時計をプレゼントしようと思い、知人の女性に銀座に付き合ってもらい、当時の自分にとっては考えられないほど高額の時計を買いました。
クリスマス当日、彼女は喜んでくれましたが、その後、デートでその時計をしてくれたのは、5回もなかったと記憶しています。
趣味に合わなかったのでしょう。
その時、私は学びました。
アクセサリーや身につけるものは、やっぱり本人と一緒に選んだ方がいいのだと。
サプライズが好きな自分てすが、その後、彼女へのプレゼントは、基本的に一緒に選ぶようにしました。
ちなみに、その相手は今の嫁さんですが。
アリとキリギリス
男性/51歳/東京都/公務員
2019-12-25 16:26