お疲れ様です。
本厄とは関係ないとおもいますが、
本厄の時に、初めての入院を経験しました。
まぶたの帯状疱疹で、「じっとしてないと失明するよ」といわれて、じっと寝ているだけの入院でした。
丁度、仕事がたまってるときで、お願いして早めに退院したのを覚えてます。

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お疲れ様です。

今年が後厄です。とすれば本厄の年の最後で前職を退職しましたので、それが良かったのか悪かったのかわかりません。

どんなに不幸が重なっても、偶発的なこともあるでしょうし、そうでないものもあると思います。それを厄だからと分析を放棄してしまえば何も改善される事は無いと思います。神頼みは自分がやるべきことの全てをやり尽くしたのちに行うべきもので、漫然として厄払いしたから安全と言うのは信じられません（笑）

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本年もよろしくお願い申し上げます。
私は若い頃の23・24・25は男の厄年
23の時に幼なじみが自殺…
ショックでした。
24の時に親父方のばあちゃんが亡くなりました。
25の時は自分自身が怪我でした。
そして男の大厄
40でヘルニアになり
41には親父の兄
つまり叔父が他界…
42でお袋が難病に…
そして厄が抜けても去年3回お袋方の不幸が…
因みに私の弟が今年本厄です。

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こんばんは

１９歳の時『後厄』で帯状疱疹で１カ月入院
夏で海水浴に何度も行ったので
それが原因だと先生は！
その後の厄は特に何もなかったです。

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おはようございます

厄年、気にしながらも何も無し＼(^o^)／
というか覚えてないだけかもしれない

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麻衣子ちゃん、明けましておめでとうございます

厄年
厄払いをしたこともなければ
特にその年に何かあったという記憶もありません

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私が覚えているのは、前厄の19歳頃です。

左足腓骨骨折で、たまたま提出物を
出しに行く日が大雪で、
玄関の前で転んで、約一週間の入院。
それからは、ギブス松葉杖をついて、
学校へ行ってました。

後にも先にも骨折は、
あの時だけです。

雪道は、長靴やスニーカーで、
決して急いでは行けません。

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