ビビビを逃したみっく。のはなし。

みっく。は、かつて、ビビビを感じた事があった。みっく。は、さりげなく、会話のなかで「◯◯さんて、結婚してるんですか？」『いいえ。』「じゃあ、彼氏いるんですか？」『いません』「じゃあ、まだチャンスありますか？」『えっ？チャンス？』「◯◯さんゲットのチャンス。」こうして連絡先をゲットして何回かデートしたみっく。は、ファスナーで首をはさんで出来た跡を、キスマークと間違われ、ふられた。

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