夢変更案件。
本部長、秘書、リスナー社員のみなさまお疲れさまです。
まさに私は夢を変更して今の仕事をしています!
私の両親は教師をしています。小さい頃から、ずっとその姿を尊敬していて「いつか私も先生になるんだ!」と思っていました。
それから大学に行き、教職課程をとり、採用試験を受け、夢を叶えました。
でも現実は想像していたよりも大変で、楽しいこともあったけど、気がついたら体をこわしてしまい、その夢を断念することに。
そんなときに改めて思い出した、もう一つの夢。
それは大好きな絵を描くことを仕事にしたいということ。
一つの夢に挫折したのがきっかけで、もう一つの夢と向き合う決心がついたのです。
それからまだまだ駆け出しではありますが、絵を描くことでご飯を食べられるようになりました!
夢って完全に無くなってしまうことはないんだなーと思います。
これからも夢いっぱいにがんばるぞー!!
文哉
女性/36歳/神奈川県/自営・自由業
2020-01-15 17:10