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夢変更案件!

僕が子供の頃、最初の将来の夢だったのは「漫才師」でした。
舞台上で大勢の人を笑わせる芸人さんの姿に憧れたのが理由だったんですが、当時お笑い番組を作っていた父親に「芸人さんはとても大変な仕事だ」と猛反対され断念。
今思えば、父は番組のネタ見せを審査する側だったので、自分が厳しく接しているぶん芸人さんの大変さを身にしみて知っていたんだと思います。

その後、小説家に夢を変更、マンガ家になりたかったこともありましたが、結局はライターという仕事に着地できました。
物書きになった今でも、舞台上からお客さんの笑い顔を見る夢は忘れられず、定期的にトークライブなどをやっています。

すいよう西田

男性/52歳/東京都/フリーライター
2020-01-15 17:14

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