おはようございます。
昨日、主任に昇格いたしました。(スカロケ)
本日1月17日、阪神大震災の発生からちょうど25年が経過いたします。
当時の死者数は約6400名、死因の殆どが倒壊した建物などに挟まれて命を失う圧迫死だったと言われております。
阪神大震災の教訓から様々な法制度が進み、中でも顕著だったのがボランティア活動に弾力性を持たせるための『特定非営利活動法人制度』、いわゆるNPO法人の創設にありました。
当時は甲子園球場も観客席が大きなダメージを被っていたため、春のセンバツ開催も危ぶまれておりましたが地元住民ならびに大会関係者の奮闘により予定通り開催にこぎ着けられました。
平成7年当時の宮崎県代表校は日南学園。
初出場ながら、県外の強豪校に引けをとらない戦いぶりで宮崎県民にも大きな勇気と感動をもたらしてくれました。
『やれば、出来るんだ。』
宮崎県も口蹄疫からの復興が続き、
南海トラフ巨大地震への対応が急がれます。
普段の何気ない生活が続けられる事が
他の何よりも上回る一番の幸せ。
この日だからこそ、大事MANブラザーズバンド『それが大事』が響きます。
本日も掲示板を通じて、皆さまの声やメッセージが見られることがかけがえの無い財産です。
長文、乱文、失礼いたしました。
こことび
男性/46歳/宮崎県/会社員
2020-01-17 07:33