本部長はらっきょう派ですか？福神漬け派ですか？

本部長、秘書、リスナーの皆様お疲れさまです。
昭和57年に、社団法人全国学校栄養士協議会が、1月22日に一斉に全国の小・中学校のお昼にカレーを出したので、カレーの日となりました。
また、カレーに、らっきょうが付き物ですが、辛いニラという意味があり、ネギ族の分類に入るのです。
らっきょうの育ち方は、土の下で球が分かれて10個くらいに増えて、さらに一年収穫しないで土の中で育てば30個にまで増えるんですよね。
根と茎を収穫後に切り取っても成長を続けるため、すぐに芽が伸びてしまうらっきょう。だから、お漬け物にすることが多いんだとか。
らっきょうの旬は、初夏なんですが、白くてふっくらとした傷の無い物が良いんです。畑の薬と言われ、アリシンが含まれています。高血圧予防、心筋梗塞予防、脳梗塞予防、動脈硬化予防、便秘予防、疲労回復ー冷え性改善があります。
ポークカレーと一緒に食べると、夏ばての疲労回復に良いそうです。本部長や秘書は、カレーには、らっきょうですか？それとも福神漬けですか？それとも、オニオンとかにんにくの素揚げとかですか？他にもおすすめがあれば教えてください。

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