案件

皆様、お疲れ様です。
読まれましたら、初です。

スカロケにはいつも元気を貰っておりますが、始めは、「かなりしっかり喋るアンガールズの田中さんと、セクシーボイスのアナウンサーだなぁ」と思っておりました。
家城本部長のカリカは存じておりましたが、お名前を言われる前まで、ずっと「アンガールズ田中さん」と勘違いしていたことを謝らせて下さい(笑)

本日の案件を見て、思わず書き込みさせていただきました。私の出会った外国人は、アメリカ人の主人です。

ずっと、お互い家族のことで苦労してきた私達。友人の勤めていた学校に派遣されていた主人に、英語が話せるチャンスと思い紹介されました。
８才上の主人ですが、初めて二人で出会ったときは、ファミレスで合計10時間喋り続けるほど、話も合い、お互いの良さや共通点も見つけ、本当にお互い運命と感じました。

家族のことで苦労していたこんな自分を受け入れてくれる人なんて、一生いないと思っていましたが、国籍や言語なんて関係無い、かけがえのない人がたまたまアメリカ人だった。
それだけです。

プロポーズの言葉はお互い「いつ結婚する？」という、ロマンチックの欠片もありませんでしたが、それほど、付き合っていても、阿吽の呼吸でいられていて、結婚３年目の今も幸せです。

今は二人で始めた小さな英会話スクールで、二人の夢を叶えています。

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