本日の案件

本部長、秘書、リスナー社員の皆様、お疲れ様です。

本日の案件
あれは18歳の時です。
管楽器奏者だった私は、アメリカからあこがれの吹奏楽団がやってくるとのことで、その吹奏楽団がクリニックを行う三重へ行きました。そして、そこで一人のアメリカ人メンバーに勇気を出して声をかけたのです。英語も中学英語でしたので、うまくコミュニケーションが取れた気はしませんでした。でも、なんとか写真撮ったり交流をすることが出来ました。
それから1年後、私がアメリカイリノイ州のマーチングバンドのオーディションに合格し、そのバンドのメンバーになることが出来ました。
そうしたら、なんとそのバンドの先生が、三重で話しかけたアメリカ人だったのです！！

世の中狭いと言いますが、まさかの再開に驚くとともに、何か運命的なものを感じたアメリカ人でした。

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