気ままにつらつらと(1)
教えるっていうことは、教わることで。
育てるってことは、育ててもらうことで。
… って、考えていくと、自然に何かに感謝してるよね。
話は飛んじゃう。
フィギュアスケートのエキシビジョンを見ていたら、
『膝の使い方がいい』という解説者の言葉に休日モードのアタマが動き出した。
人生における膝の使い方。
人生における体の使い方。
それは、だいじだと思うよ。
上手に使えば、何事にも柔軟で、しなやかになれそうです。
ないアタマでいろいろと考える朝です♪
映画『居酒屋 兆治』で、加藤登紀子さんのセリフにこんなのがありました。
「人が心に想うことは、誰にも止められないもの」
思うことって自由でいいな、と自由に思います。
個人でかけていた年金の受け取りが始まる君♪
\(^-^)/
「給付までの据置5年か… 」と、5年という時間の長さを測れずに、空を見つめていたのが5年前。
額はほんのちょっとだけど、うれしい!
遊ぶぞ!!
送られてきた書類に書かれていた余命年数表とやらを見たら、この年齢の女性の余命は23年ですって。
オイラそんなに生きるつもりねぇし。
あと余命15年のつもりなので、もっとアバレなくちゃ!
「何歳まで生きるかは、わからないから」って、みんな思っているでしょ⁉︎
オイラは、なんかね、『◯歳まで生きる』って思っていたら、思っていた通りになる自信があるんですよね。
-長すぎた。続くのだ-
くみ
女性/65歳/東京都/黄色くみ広報室長
2020-01-25 10:06