米国財務長官と日本のヤジ議員について
米国財務長官と日本のヤジ議員について、
金曜日に私、書き込みまして、
FUJI2様、レスポンスをいただき、
ありがとうございます。
今日、月曜日、こちらで、
一応、レスポンスさせていただきますと、
グレタさんの発言や発言の背景、
彼女を報道する(あるいは利用する)マスコミ、
水田議員のヤジそのものや、
ヤジというものの是非、
などなど、色々と考えさせていただきました。
で、考えた挙句、
書き込んだ時には意識していなかったけど、
潜在的に思っていたのは、
政治家は良い人であって欲しい、
人格者・人徳者であって欲しい、ということ。
(ああ、噴飯ものですね。)
政治家に倫理観、人格、人徳を望むなど、
全くアホらしい、青臭いこと、と思いますが、
それでも、私は、出たい人より、出したい人、
みんなに慕われる人が政治家であって欲しい、
と思います。
10代の、積極的な発言をする女子に対して、
皮肉や嫌みを言ったり、
結婚というおめでたいことを目指す若者に対して、
間接的にとはいえ「結婚しなくていい」と
ヤジったりするのは、
これらは、人格者のやることではない、
自ら「私は人格者ではありません」と宣言しているようなもの、
と思うのです。
長くなりましたので、掲載されるかしら?
長くなったけど、あんまり趣旨が通じないかしら?
おしまい
オペラ座の怪人
男性/48歳/東京都/会社員
2020-01-27 14:45