本日の案件

本部長、秘書、社員の皆さまお疲れさまです。
大学受験のとき。関西の大学の受験を静岡で受けました。受講者2名。もう１人の受講者は女の子で、話したら感じのいいかわいいこでした。
第一志望の大学も同じということが分かりました。(関西の大学は第一志望でないことも同じ)
試験が終わり、勇気を出していっしょに帰ろうと声をかけました。オッケーをもらい、静岡から東京(相手は千葉の子)までお話し出来るとドキドキしながら駅まで着くと…
そこには向こうのお父さんが待っていました。改札でさよならしました。
なんか申し訳ない気持ちになったことを覚えています。
ひとつわかったことは、憧れのキャンパスライフと大学受験は別物ってことでした。
追伸。その子とは同じ大学に通うことになりました。しかし、勇気のない私は受験日に感じた淡い恋心を持ちつつ、話しかけることなく4年間のキャンパスライフを終えました。卒業式の後、たまたま後ろを歩いていたあの子。あのときがラストチャンスだったんだ orz

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