1月30日（木）会議テーマ 私の受験物語〜みんな、これに気をつけろ〜

本部長、秘書、リスナーの皆様お疲れさまです。
私の受験物語ですが、受験勉強は必ず朝四時に起きて行ってました。
なぜなら、早起きすると時間が有効に使えている気がしましたし、静寂な空気の中で、私が一番に起きて努力しているんだ。だから合格しないわけないじゃないかと、やる気にもつながっていましたね。
しかも、早寝早起きする事で、体調も整うし、試験会場での集中力もゆとりとしてあった気がしますね。
でも最終的に、問題がわからなかったときは、鉛筆に数字を書いて、転がした番号を記入していましたけどね。笑い。
さらに、受験当日には、腕時計を三つ持って行きました。これには、からくりがあるのですが、メインの腕時計は5分進めておきます。そうすることで、移動しているときにトラブるが起きても慌てないのです。サブ時計は、10分進めて机に置きます。試験中は机の上の時計を見ることで、問題に息詰まっても焦らなくてよいし、残り時間は腕に付けているもので、5分のずれから余裕ができます。三つ目の時計は、完全に予備として鞄に入れておき、メインの時計が壊れても電池切れでも、支障のないようにしていました。
とにかく、試験中は緊張しますので、時間には余裕を持ちたかったのは覚えてます。

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