案件

お疲れ様です。

私が大学受験をした時のことです。
面接で面接室に入った際に事件は起こりました。。
面接担当の教授の額になんと絆創膏が！！
受験の張り詰めた空気の中フリーズした後に笑いをこらえるのに必死で大変な思いをしました。
結局その後の4年間でその理由が明らかになることはなく、卒業して今にいたります。

気をつける教訓として「何があっても動じるな、たとえ額に絆創膏が貼ってあっても」です。

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