生徒一人一人の個性を尊重してくれる先生

昨日のお題が
＞＞「私の受験物語〜みんな、これに気をつけろ〜」
＞＞受験シーズン真っ只中ということで、
＞＞リスナー社員の皆さまの受験物語を教えて下さい。
ということで、

私は、受験そのもののことというよりは、
受験勉強の仕方について、書いたのだが、

何度でも言うが、
生徒全員に対して、
学校の先生が「予習をしてこい！」とか、
「暗記をするな、理解をしろ！！」とか、

生徒全員に対して、十把一絡げに
１つの方法を強いる、強制する先生は、
勉強の仕方が、分かっていない先生だ！

生徒一人一人に個性があり、
生徒一人一人の脳には違いがあり、

予習が向いている生徒もいれば、
復習が向いている生徒もいる。

理解が向いている生徒もいれば、
暗記が向いている生徒もいる。

生徒一人一人の個性を尊重してくれる先生に巡り合うこと、
生徒一人一人の個性を尊重する方向にかじを切る先生になること、
を望みます。

ヾ(・◇・)ノ　ヽ(￣▽￣)ノ　ヽ(・∀・)ノ

おしまい

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