お疲れ様です。

その通りです。

死亡率から言えばインフルの方が遥かに高く、新型肺炎は中国以外の国では死亡者が出ていません。

基礎疾患を持った人達、さらに高齢であると重症化するのはインフルも新型肺炎も同様です。

自分は基礎疾患のデパートですので、インフルワクチンが入手困難な時でも優先摂取対象者として受けることはできました。ただインフルワクチンは受けようが受けまいがか罹る時は罹る事、ワクチン摂取によるギランバレー症候群の発症リスクを負うのが嫌なので、一切受けていません。

そして馬鹿はインフルにも罹らないようで、罹った事がありません。

注意は必要ですが、大騒ぎするほどのことではなく、マスクや手洗い、うがいをしてもインフル同様に罹る時には罹ります。罹ったら人にうつさない努力は必要です。

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FUJI2さま。

注意喚起するのは大切ですが、国民がマスク騒動などを起こすくらいの報道はどうなのかな？と思いました。(中国の人も含む。)

数字で見ると、明らかにSARSなどの罹患者や死亡者がインフルエンザより少ないのに、凄く騒ぎたてていたのを思い出します。

まあ過剰な警戒したから被害が少なくて済んだ、という事になれば、まだマシかもしれませんね。

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